無線ICの集積度競争が激化,Broadcomに続きTIも無線LAN+Bluetooth+FMを1チップに (Tech-On!)
Texas Instrumentsも無線LAN+Bluetoothチップを発売だそうです。 近い内にCSR社も出すでしょう。 また無線LANチップ大手のAtheros社はBluetooth市場参入を表明しているそうで、こちらからも出てくるでしょう。
ようするに、今後は無線LAN入れるついでにBluetoothも付いてくるという状態になるのかと。 そうすると、別にBluetoothが普及しているわけではない日本でも、ノートPCに無線LANと一緒に「ついでに」Bluetoothが入っている状態になる可能性は高いですね。 海外用と日本用で無線ICを別にするなんて、かえってコストがかかって馬鹿らしいですから。
ついに登場,無線LAN+Bluetooth+FMチューナが1チップに (Tech-On!)
無線ICの大手Broadcom社からの発表です。 そのうち出るだろうとは思っていましたが・・・ つまり65nmプロセスでないと大きくなりすぎて作れなかったんですね。7.5mm角だそうです。
Seagate,BluetoothとWi-Fiで利用可能な携帯用HDD技術「DAVE」を発表 (ITpro)
鞄に入れておいて、携帯電話などのデータを溜め込む、もしくは溜めておいたデータを携帯などで利用する・・・ そんなことを想定しているのでしょう。 携帯電話よりずっと容量の大きい、無線接続の外部ストレージというわけです。 前にBluetooth接続できるHDDを東芝が出していた記憶があるのですが、あれってどうなったんでしょう?
Atheros社がBluetooth市場に参入,6mm角の1チップ品を開発 (Tech-On!)
無線LANのチップメーカーがBluetooth市場にも参入するようです。 気になるのは以下の部分です。
-- 引用 -- Atheros社の発表資料では,ノート・パソコンでのBluetooth搭載率が2006年に約31%,2011年には74%まで上昇するとしている。このほかデスクトップ・パソコンでも搭載率が上昇すると見込んでいる。 -- 引用ここまで --
本当ですかね?まぁ海外ではということでしょうけど、頑張ってみよかなという気になります。
HCIプロトコルはUART/USB/SDなどのバスを介して通信されます。 HCI-USBはUSB (Universal Serial Bus)で伝達する際の仕様です。
>> 続く
ここ1週間体調を崩していたので、全く進んでいません。 体調回復してきたので再開します。
前回作成したドライバはハードウェアの装着・削除を検出するだけの物でした。 ハードウェア側との通信だけしかしていなかったわけです。 ドライバはハードウェアとユーザーソフトウェアとの橋渡しの役目を果たしますから、ユーザー側とのI/Fを考えないといけません。
「Linuxデバイスドライバ 第3版」の第2版が手元あったのですが、本日第3版を入手しました。 Kernel2.6でかなりドライバ仕様が変わったのと、第2版ではUSBドライバに関する記述がほとんどなかったためです。
LinuxにはBlueZの用意するhci_usbドライバが存在します。 なぜ車輪の再発明をしようとするのか? これから開発するドライバの目的をはっきりさせておきます。
最大の目的は「HCI-USBの仕様を理解するため」です。 そのためLinuxドライバに関係する記述は最低限にして、HCI-USBの仕組みがわかりやすいコードにしたいのです。
作成したドライバは上位レイヤー開発に利用します。 I/Fはできるだけシンプルなものにします。 あくまで開発用ですから、自分の環境で利用できれば十分です。
それらの目的に合わせて、次の仮定で作成します。
今後、もしこの仮定だと開発に不都合が生じるようなら、改良することにします。
購入したBluetooth USBアダプター "PLANEX BT-Mini2EDR" を制御するUSBドライバをこれから作成していきます。
まずはLinux USBドライバの仕組みを知る必要があるわけですが、作成にあたって下記を参考にします。
(例) KERNEL_SRC = /usr/src/linux
それでは、とりあえず何もしない独自スケルトンコードを書いてみます。
開発用にVer2.0+EDR対応のBluetooth USBアダプターを買ってしまいました。 というわけで、このプロジェクトのターゲットはVer2.0+EDR対応に!
購入したのは「PLANEX BT-Mini2EDR」という製品です。 姉妹品で「PLANEX BT-MiniEDR」というClass 1対応の物もあるのですが、開発に利用するのに電波が100mも飛ぶ必要はないのでClass 2の物にしました。
下の画像の左がClass 2、右がClass 1対応です。Class 1の方がちょっと長いです。
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