Bluetooth詳説
Bluetoothプロトコルの解説とライブラリ開発
ホーム  :  検索  :  記事一覧  :  RSSフィード  :  リンク  :  ダウンロード  
 2010年09月 5日(日曜日) 20:01 JST

過労性疾患について

   
一般過労性疾患の治療・療養Q & A
http://www.mmjp.or.jp/shibadaimon/karou/karou24-1.html

現在これが原因で療養生活をしています。
このサイトを見にくる人は、この病気になりやすい環境の人が多いと思われるので、参考までに紹介します。

特徴は、
1. 治るのが非常に遅い
2. 短期間であれば以前と同様の力を発揮できる
3. 症状は多彩だが外見はなんら健康人と変わらない
4. 検査などで重症度がはっきりするものではない

プログラマーなど、ディスプレイに向かって長時間集中しながらキーボードを打つような職種の人がなりやすい、いわば職業病の一種と言えるものです。

症状としては、
肩こり腰痛、手のしびれ、倦怠感、眼精疲労、頭痛、吐き気、寝つきが悪い、疲れが取れにくい、イライラすることが多い
などです。

治療方法は、とにかく休養をとることです。

症状は疲れていれば普通に現れる類のもので、他人には理解しづらいものです。
外見は健康な人と変わらず、検査で重症度がはっきりしなければ、他人に病気だと認めてもらうのは難しくなります。
しかも短期間であれば頑張れば以前と同じように仕事がこなせてしまうので、さらに理解に苦しみます。

つまり自覚症状が強いわりに、他覚症状が少ないのが特徴なのです。
しかし無理をすると確実に悪化していき、治療に数年かかることになるという蟻地獄のような病気です。

>> 続く

医学的には「頸肩腕症候群」「筋筋膜性腰痛」「VDT症候群」という名前があるようです。
紛らわしいのですが、慢性疲労症候群(CFS)は過労が原因の病気ではありません。

「頸肩腕症候群」は肩こりが中心の症状で、集中した緊張状態での反復作業(キーボード入力など)によって疲労が蓄積されるのが原因です。
昔はキーパンチャー病と呼ばれていました。
「筋筋膜性腰痛」は腰痛バージョンです。
「VDT症候群」はPCやTVの画面を集中して見つづけることによる眼精疲労です。

長時間のPC作業という共通の原因であれば、複合的な症状として現れるのではないかと思われます。(少なくとも自分がそうです)

心当たりのある方は、きちんと診断できる病院に早めに相談されることをお勧めします。
と言っても診断できる病院は少ないようで、東京以外にあるのかどうかわかりません。

芝大門クリニック
http://www.mmjp.or.jp/shibadaimon/index.html
新小岩わたなべクリニック
http://homepage3.nifty.com/keikenwan/

私は愛知県在住ですが、
 吐き気を伴う激しい頭痛が2週間 → 神経内科
 座っていると暴れたくなる肩こり腰痛 → 接骨院
 PCを見ると目を背けたくなる目の痛みと、瞼の痙攣 → 眼科
 記憶力と集中力の低下 → 精神科
とかかって、最後の精神科で典型的な過労の症状だと言われました。
それぞれ症状や経過が違うとは思いますが、参考までに。
 

関連情報

記事のオプション

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://bluetooth.k5-n.com/trackback.php?id=20070331191146623

過労性疾患について | 0 件のコメント | アカウントの作成
コメントは投稿者の責任においてなされるものであり、サイト管理者は責任を負いません。
 Copyright © 2010 Bluetooth詳説
 本ページのすべての商標と著作権はそれぞれの所有者に帰属します。
Powered By Geeklog & Geeklog Japanese
ページ作成時間: 0.18 秒