「Linuxデバイスドライバ 第3版」の第2版が手元あったのですが、本日第3版を入手しました。 Kernel2.6でかなりドライバ仕様が変わったのと、第2版ではUSBドライバに関する記述がほとんどなかったためです。
LinuxにはBlueZの用意するhci_usbドライバが存在します。 なぜ車輪の再発明をしようとするのか? これから開発するドライバの目的をはっきりさせておきます。
最大の目的は「HCI-USBの仕様を理解するため」です。 そのためLinuxドライバに関係する記述は最低限にして、HCI-USBの仕組みがわかりやすいコードにしたいのです。
作成したドライバは上位レイヤー開発に利用します。 I/Fはできるだけシンプルなものにします。 あくまで開発用ですから、自分の環境で利用できれば十分です。
それらの目的に合わせて、次の仮定で作成します。
今後、もしこの仮定だと開発に不都合が生じるようなら、改良することにします。
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