Bluetooth詳説
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 2010年09月 5日(日曜日) 20:20 JST

Linux Bluetooth USBドライバ作成の目的

   
開発

「Linuxデバイスドライバ 第3版」の第2版が手元あったのですが、本日第3版を入手しました。
Kernel2.6でかなりドライバ仕様が変わったのと、第2版ではUSBドライバに関する記述がほとんどなかったためです。

LinuxにはBlueZの用意するhci_usbドライバが存在します。
なぜ車輪の再発明をしようとするのか?
これから開発するドライバの目的をはっきりさせておきます。

  1. HCI-USBの仕様を理解するため
  2. 上位レイヤー開発に利用するため

最大の目的は「HCI-USBの仕様を理解するため」です。
そのためLinuxドライバに関係する記述は最低限にして、HCI-USBの仕組みがわかりやすいコードにしたいのです。

作成したドライバは上位レイヤー開発に利用します。
I/Fはできるだけシンプルなものにします。
あくまで開発用ですから、自分の環境で利用できれば十分です。

それらの目的に合わせて、次の仮定で作成します。

  1. 接続するBluetoothデバイスは1つだけ
  2. Bluetoothデバイスを利用するプロセスは1つだけ

今後、もしこの仮定だと開発に不都合が生じるようなら、改良することにします。

 

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