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 2010年09月 9日(木曜日) 09:00 JST

コーディングルール策定途中

   
開発コーディングルール策定、はっきり言って面倒です。
参考にした資料によると、ルールは大きくわけて次の4つに分類されます。

1. 信頼性のために守るべき規則
2. 保守性のために守るべき規則
3. 移植性のために守るべき規則
4. 効率性のために守るべき規則

その中で、俗にコーディングスタイルと呼ばれるものは2に属します。
(1に属すものも含めている場合があります)
特にプログラマの習熟度と関係なく、単に「好み」のレベルの物を合わせておくという意味で、「見た目の統一」「命名規則」は重要かと思います。

>> 続く

さて、参考資料に書いてある内容のうち、○印が付いているものだけを文章にまとめていて、思ったわけです。。。

自分がいきなりこれを見せられたら、
「えーーー、こんなの読まなきゃいけないの??」
「こんなにあったら覚えきれないよ!!」
と絶対思います。

少なくとも「見た目の統一」に関しては、文章の羅列を読めというのは不親切です。
サンプルのソースコードを見て真似すればOKにして欲しい。
(曖昧にならないように文章化されたものもあった方がいい)

それから、ルールは幾つかの段階に分けられるのではないかと思います。
1. 上級者でも人によってマチマチなルール
 1.1 文章で説明されないと分からない
 1.2 サンプルソース見れば「ああ、そうするのね」と分かる
2. 上級者でも言っておいた方がいいルール
3. 上級者なら守るだろうというルール
4. 中級者には言っておかなきゃならないルール
5. 初級者には言っておかなきゃならないルール

たぶん、4と5はサンプルを示しつつ、文章でも示す必要があります。
でも、これを記述するとルールが多くなりすぎるので、「勉強しておいて」で済ませたいところです。
つまりルールとは別の「参考書」としてあるべきかと思います。
どこを中級と上級の境目にするかは非常に難しいですが・・・。

それから、1、2をまとめた文書Aと、3をまとめた文書Bは別に分けておきます。
すると上級者はAだけを見てプログラミングを開始できます。
ソースコードレビューなどで間違っていることに気付いたら、指摘してBに従ってもらうようにします。

というわけで、改善点は以下。
1. できるだけ直感的にわかりやすく
2. 「ルール」と「スキル」を分離してルールを出来る限り減らす
3. 伝える優先度を段階的にしておく
 

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